・ここ最近、将来のことをずっと考えている。2年後、5年後、10年後。自分はどこにいて、誰といて、何をしてるのか。それは決してわからないことだけれど、今からそれを考えて、その時点で吟味して、目の前の一歩を踏み出すことには、間違いなく意味があると思う。
・長い単位で物事を考えると、手放せない!と思っていたものや譲れない!と思っていた条件が、案外大切ではないことに気付いたりすることがある。そして、それを手放すことで、今まで見えていなかった『第三の道』が見えてくるのである。
・改めて、よくよく考えることだ。長い単位で、人生論的に、目の前の出来事を問うことだ。そこから、自ずと一歩目は決まってくる。そして何より、変わることを恐れないことだ。
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